再就職して早期就職手当てをもらったのですが、その会社を辞めました。
いろいろ深い事情があり結局辞めました。本来であれば失業保険受給資格は今年末まであったのですが、こんな場合はもうハローワークへ行っても相手にされないのでしょうか。ただの職なし人間なのでしょうか。
いろいろ深い事情があり結局辞めました。本来であれば失業保険受給資格は今年末まであったのですが、こんな場合はもうハローワークへ行っても相手にされないのでしょうか。ただの職なし人間なのでしょうか。
会社に離職証明書を書いて頂き、ハローワークへ行って下さい。
当初90日の所定給付日数があったとします、仮定で全部残して再就職手当を支給された場合、90日×0.5×基本日当分を受給する事になります、辞めた場合は、この金額に相当する分を所定給付日数から引きますので、45日分、求職者に戻り、受給する事が出来ます。
再就職手当の基本日当は上限があるため(5605円?確か)、これ以上の基本日当の方はもっと給付日数が残ります。
但し、再就職手当は今後3年は受給出来ません。
当初90日の所定給付日数があったとします、仮定で全部残して再就職手当を支給された場合、90日×0.5×基本日当分を受給する事になります、辞めた場合は、この金額に相当する分を所定給付日数から引きますので、45日分、求職者に戻り、受給する事が出来ます。
再就職手当の基本日当は上限があるため(5605円?確か)、これ以上の基本日当の方はもっと給付日数が残ります。
但し、再就職手当は今後3年は受給出来ません。
61歳になる母親を扶養家族としています。母親の収入が9月現在132万あるのですが、来年度は扶養から外れますか?
今年の7月から61歳の母を扶養家族とし、勤務先の健康保険に加入しました。
母親の9月現在の収入になりますが
給与 約570,000 4月に退職
失業保険 約420,000
企業年金 約340,000
となっており 9月現在約132万の収入があります。
このままの収入であれば来年度は扶養から外れ、国民健康保険への切り替えとなりますか?
今年の7月から61歳の母を扶養家族とし、勤務先の健康保険に加入しました。
母親の9月現在の収入になりますが
給与 約570,000 4月に退職
失業保険 約420,000
企業年金 約340,000
となっており 9月現在約132万の収入があります。
このままの収入であれば来年度は扶養から外れ、国民健康保険への切り替えとなりますか?
健康保険の扶養の要件は
60歳未満59歳以下の場合には
月額108,334円未満(年収換算で130万円未満)ですが、
60歳以上の場合には
月額150,000円未満(年収換算で180万円未満)です。
扶養のままで大丈夫です。
60歳未満59歳以下の場合には
月額108,334円未満(年収換算で130万円未満)ですが、
60歳以上の場合には
月額150,000円未満(年収換算で180万円未満)です。
扶養のままで大丈夫です。
失業保険、就職一時金について教えて下さい
8月31日付けで、5年6カ月勤務した会社を会社都合で退職します
失業保険の給付日数?
金額?
自分の給料明細
基本給100,000円 早朝手当25,000円 残業手当25,000円 拡張手当30,000円
皆勤手当10,000円 配達手当 62,700円 調整金47,000円
雇用保険1,881円 所得税 6,000円 家賃負担金41,000円(会社社宅自己負担金)
総額313,480円 控除合計51,278円 差引支給額 262,202円
給料は退社するまで、ほとんど変わりありません
就職一時金について
朝日新聞の販売店で勤務していました。違う朝日新聞の販売店でもOKですか?
8月31日付けで、5年6カ月勤務した会社を会社都合で退職します
失業保険の給付日数?
金額?
自分の給料明細
基本給100,000円 早朝手当25,000円 残業手当25,000円 拡張手当30,000円
皆勤手当10,000円 配達手当 62,700円 調整金47,000円
雇用保険1,881円 所得税 6,000円 家賃負担金41,000円(会社社宅自己負担金)
総額313,480円 控除合計51,278円 差引支給額 262,202円
給料は退社するまで、ほとんど変わりありません
就職一時金について
朝日新聞の販売店で勤務していました。違う朝日新聞の販売店でもOKですか?
8月から基本日当は上がりました、月額314000円とすると5808円で、給付日数は180日ですが、会社都合ですので60日の延長がありますので、実質240日と考えても良いかと思います。
再就職手当の限度額も5705円から5885円に上がりましたし、支給率も上がってます。(所定給付日数1/3以上残した方40%から50%、2/3以上残した方は50%から60%です、しかも前は、暫定処置でしたが、今回の%は恒久化されました。)
そのような面ではラッキーですね。
但し、現時点で、少々気になる事があります、8/31離職で、既に就職が決まっているのでしょうか?
雇用保険の手続き前に就職が決まってる、内定がある就職の場合は、再就職手当に該当しませんし、そもそも受給資格を得れませんよ。
同じ新聞販売店ですか、株式会社で同じ会社が両者の、筆頭株主になってるような場合は同系列となり、マズイですね。
そのような資本関係がなければ、同業他社への転職ですので問題ないでしょう。
再就職手当の限度額も5705円から5885円に上がりましたし、支給率も上がってます。(所定給付日数1/3以上残した方40%から50%、2/3以上残した方は50%から60%です、しかも前は、暫定処置でしたが、今回の%は恒久化されました。)
そのような面ではラッキーですね。
但し、現時点で、少々気になる事があります、8/31離職で、既に就職が決まっているのでしょうか?
雇用保険の手続き前に就職が決まってる、内定がある就職の場合は、再就職手当に該当しませんし、そもそも受給資格を得れませんよ。
同じ新聞販売店ですか、株式会社で同じ会社が両者の、筆頭株主になってるような場合は同系列となり、マズイですね。
そのような資本関係がなければ、同業他社への転職ですので問題ないでしょう。
結婚退職後の扶養手続きと、健康保険、年金、確定申告について
わからないことがあります。
今年6月末で退社。
8月に結婚しました。
7月に失業保険の手続きをし、給付制限無しですぐに支
給となりました。
失業保険支給中は旦那様の扶養に入れないため、自分で国民健康保険と国民年金を7月から払ってます。
10月20日が失業保険の90日目で、終了になります。
(最後の支給分は11月のラストの認定日後に支給されます。)
よって旦那様の扶養に10/21日から入る予定ですが、国民年金と国民健康保険は、10月分まで自分で払う必要がありますか?
今、国民年金は9月分まで払いました。
健康保険は、全部で10期に分かれている?のか、4期まで払いましたが、この4期が9月分なのか?10月分なのか、わからないです。
今後の手続きとしては、旦那様の会社に(警察共済)に書類を提出。
健康保険証ができ次第、区役所へ出向き、国民健康保険年金の切り替え手続きになると思いますが、
だいたいのことを少し把握しておきたいです。
それから、仕事が見つからない場合は、自分で来年確定申告する必要があると思いますが、
国民年金や国民健康保険に入り、自分で支払っていた場合は、申告することで全額控除される、と聞きました。全額控除の意味がいまいち分からないです。
払った分がすべて戻ってくるということですか?
今年は医療費も年間25万ほどかかっています。
医療費控除とこの国民年金・健康保険控除は別物ですか?
長くなってしまいました。申し訳ありません。分かるかたいらっしゃいましたら、少しでいいのでアドバイスいただきたいです。
失礼しました。
わからないことがあります。
今年6月末で退社。
8月に結婚しました。
7月に失業保険の手続きをし、給付制限無しですぐに支
給となりました。
失業保険支給中は旦那様の扶養に入れないため、自分で国民健康保険と国民年金を7月から払ってます。
10月20日が失業保険の90日目で、終了になります。
(最後の支給分は11月のラストの認定日後に支給されます。)
よって旦那様の扶養に10/21日から入る予定ですが、国民年金と国民健康保険は、10月分まで自分で払う必要がありますか?
今、国民年金は9月分まで払いました。
健康保険は、全部で10期に分かれている?のか、4期まで払いましたが、この4期が9月分なのか?10月分なのか、わからないです。
今後の手続きとしては、旦那様の会社に(警察共済)に書類を提出。
健康保険証ができ次第、区役所へ出向き、国民健康保険年金の切り替え手続きになると思いますが、
だいたいのことを少し把握しておきたいです。
それから、仕事が見つからない場合は、自分で来年確定申告する必要があると思いますが、
国民年金や国民健康保険に入り、自分で支払っていた場合は、申告することで全額控除される、と聞きました。全額控除の意味がいまいち分からないです。
払った分がすべて戻ってくるということですか?
今年は医療費も年間25万ほどかかっています。
医療費控除とこの国民年金・健康保険控除は別物ですか?
長くなってしまいました。申し訳ありません。分かるかたいらっしゃいましたら、少しでいいのでアドバイスいただきたいです。
失礼しました。
最初に、失業保険という保険はありません。雇用保険受給資格者証がお手元にあるはずです。その名のとおり雇用保険です。
ご主人の健康保険、厚生年金についての被扶養者の手続きは、10月20日で求職者給付が終わるのであれば、21日から手続きしてもらってかまいません。
保険料の負担は、その月の末日に加入していた場合に保険料負担が発生します。10月31には被扶養者(国民年金第3号被保険者)になっていると思いますので、保険料負担は発生しません。ご主人の会社から健康保険証を受け取ったらすぐに、国民健康保険の資格喪失手続きをしてください。国民健康保険料は1年分を10回で支払うようになっていますので、1回分が1ヶ月分とは限りません。還付請求も一緒にできますので市区町村役場にて手続きをしてください。
国民年金は、ご主人の会社から届出が出されますので、特に手続きは必要ありませんが、国保は自分で手続きをしないと喪失しませんので忘れずに行ってください。。
確定申告についてですが、、、国保、国年の保険料支払分は、社会保険料控除として使用します。納付した証明書(領収書、納付書の控え)は捨てずにとっておきましょう。また国民年金については、年金機構より証明書が発行されます。11月中には届くと思います。確定申告に添付する必要がありますので、保管して置いてください。
医療費については医療費控除として使用します。病院ごとに領収証をまとめて、合計金額を出しておいてください。民間保険などの補填があれば、そちらの書類も残しておきましょう。。。
社会保険料控除も、医療費控除も、保険料の還付とか医療費の還付制度ではありません。所得税の減額又は還付制度です。
給与より源泉所得税が控除されていると思います。年の途中でおやめになっているので年末調整がされていません。
よって来年の2月16日~3月15日までに税務署にて確定申告をすることで、所得税の精算を行い払い過ぎている場合は還付され、不足があれば納税することになります。
給与のみの申告であれば2月1日からでも受け付けてくれますので、早めに申告すると良いでしょう。また期限は3月15日までです。3月末までではありませんのでご注意ください。申告期限までに申告できなかったからといってあわてることはありませんが、納税がある場合は、延滞税がかかります。還付の場合はありませんが、税務署の人に嫌な顔をされるかもしれません。早めに申告する方が税務署の方は優しいです。(経験上)
ご主人の健康保険、厚生年金についての被扶養者の手続きは、10月20日で求職者給付が終わるのであれば、21日から手続きしてもらってかまいません。
保険料の負担は、その月の末日に加入していた場合に保険料負担が発生します。10月31には被扶養者(国民年金第3号被保険者)になっていると思いますので、保険料負担は発生しません。ご主人の会社から健康保険証を受け取ったらすぐに、国民健康保険の資格喪失手続きをしてください。国民健康保険料は1年分を10回で支払うようになっていますので、1回分が1ヶ月分とは限りません。還付請求も一緒にできますので市区町村役場にて手続きをしてください。
国民年金は、ご主人の会社から届出が出されますので、特に手続きは必要ありませんが、国保は自分で手続きをしないと喪失しませんので忘れずに行ってください。。
確定申告についてですが、、、国保、国年の保険料支払分は、社会保険料控除として使用します。納付した証明書(領収書、納付書の控え)は捨てずにとっておきましょう。また国民年金については、年金機構より証明書が発行されます。11月中には届くと思います。確定申告に添付する必要がありますので、保管して置いてください。
医療費については医療費控除として使用します。病院ごとに領収証をまとめて、合計金額を出しておいてください。民間保険などの補填があれば、そちらの書類も残しておきましょう。。。
社会保険料控除も、医療費控除も、保険料の還付とか医療費の還付制度ではありません。所得税の減額又は還付制度です。
給与より源泉所得税が控除されていると思います。年の途中でおやめになっているので年末調整がされていません。
よって来年の2月16日~3月15日までに税務署にて確定申告をすることで、所得税の精算を行い払い過ぎている場合は還付され、不足があれば納税することになります。
給与のみの申告であれば2月1日からでも受け付けてくれますので、早めに申告すると良いでしょう。また期限は3月15日までです。3月末までではありませんのでご注意ください。申告期限までに申告できなかったからといってあわてることはありませんが、納税がある場合は、延滞税がかかります。還付の場合はありませんが、税務署の人に嫌な顔をされるかもしれません。早めに申告する方が税務署の方は優しいです。(経験上)
自賠責・任意保険の休業補償額はどの様に算定されますか?
以下の様な場合の休業補償はどの様に算定されるのでしょうか?
①昨年5月にA社早期退職(59歳)。1月より5月までの所得は約200万円。(平成21年源泉徴徴収票より)
②昨年6月より11月まで失業保険金を受給。
③本年6月B社に採用となり6月21日付にて勤務開始。(月額24万円:月給制)
④本年6月27日(日)、実母介護の為車を運転し横断歩道前で停止したところ、後方より車が追突。救急車で医療機関に運ばれ、現在、治療中(休業中)。
☆補償される日額算定額は?
☆保険会社に申請する書類は添付書類も含め、どんな書類が何種類あるのでしょうか?
以下の様な場合の休業補償はどの様に算定されるのでしょうか?
①昨年5月にA社早期退職(59歳)。1月より5月までの所得は約200万円。(平成21年源泉徴徴収票より)
②昨年6月より11月まで失業保険金を受給。
③本年6月B社に採用となり6月21日付にて勤務開始。(月額24万円:月給制)
④本年6月27日(日)、実母介護の為車を運転し横断歩道前で停止したところ、後方より車が追突。救急車で医療機関に運ばれ、現在、治療中(休業中)。
☆補償される日額算定額は?
☆保険会社に申請する書類は添付書類も含め、どんな書類が何種類あるのでしょうか?
直近3ヶ月前の所得証明書および休業証明書を求められます。
これは雇用先から発行してもらうよう依頼するのが通常です。
それで、一日当たりの報酬額を算出し休業した日数で掛算したのが答えになります。
ただ、この場合3ヶ月間は不可能なので、事情を相手保険会社に伝えて指示を仰ぐ方がいいでしょう。
年齢に応じた平均所得で応じてくれれば最高の回答だと思います。
これは雇用先から発行してもらうよう依頼するのが通常です。
それで、一日当たりの報酬額を算出し休業した日数で掛算したのが答えになります。
ただ、この場合3ヶ月間は不可能なので、事情を相手保険会社に伝えて指示を仰ぐ方がいいでしょう。
年齢に応じた平均所得で応じてくれれば最高の回答だと思います。
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